前回の記事に引き続き、感動のシーンの後は映像アワードの発表だ。
短編部門
エンド部門
記録部門
そして今回から新たに新人賞が追加され、
さらに記録撮影ラストカットコンテストというものも創設された。
100本近い作品がエントリーされ、ほぼ全員参加のアワードになった。
何と言っても参加しなければ、評価もされないし賞もとれない。
挑戦することに意義がある。
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